エステからのローン地獄

私は二十歳のときにエステ体験のキャッチに話をされて70万くらいのローンを組みました。
当時の私はフリーターでアルバイトはしていたもののお給料はとても安く生活もぎりぎり。

何度も断っていたのですが、エステサロンは勧誘はしつこく、「無理の無い範囲で出来ますから」「キレイになれますから!」と勧誘してきました。
私はそういう甘い言葉に乗せられてしまいました・・・のちに地獄が待っているとは知らずに。

それからエステに数か月通いましたが、キレイになったというのはエステサロンのスタッフばかりで、友達もアルバイトの仲間も誰も私がキレイになったことに気づきません。

そのことをエステティシャンの方にいうとさらに高いプランへと誘導されました。ああいうセールストークって決まりがあるんだなあと今ではわかりますが、当時の私は小娘だったのでまったくわかりませんでした。

そうこうしているうちにアルバイトのみのお給料では払えなくなって、キャバクラで働くことに。そこにたまたま実家の近所に住んでいる方が接待できて、家族バレしてしまいました。

ああ、バレたんだと思ったと同時にこれでエステ地獄から解放されると感じたのを覚えています。

親に連れて行かれて弁護士事務所の扉を叩いて、債務整理しました。

 

 

 

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為替取引の相場大暴落

デイトレード、スイングトレード、仮想通貨・・・世の中には欲を刺激する言葉があふれています。

そういう言葉に添えられているのはたいていが1発逆転物語です。背景に無数の屍が転がっていたとしても。

私もその屍のひとつになりました。

元手はアルバイトや日雇いの仕事をして100万円貯めた種銭です。まだ若かったので、肉体労働に励みました。25歳になることには目標の100万円になっていたと思います。

それまではゲームの株予想をやっていました。ゲームに飽きたら、実際に株の売り買いはしなけれど、現実世界の株の動きでシミュレーションをやっていました。

10回中6~7回は勝つようになりました。そして相場に参戦しました。

練習はあくまで練習ってことを知らずに。

100万円のうちから20万円までを1度の取引金額にしていたときはちょこちょこ勝ち、資産も増えていました。

あるとき私の資産は500万円を超えました。

自分には才能があると本気で思っていました。

ある日、株雑誌を読んでいると空売りで大きく稼いだ人の話が載っていました。それもまだ私より若い方です。

自分には絶対的な才能があると思っていた私は、自分にできないはずがないと思い空売りをやりました。

そして、失敗しました。

私は自分のルールを破って全財産の50%をつぎ込んでいました。そして空売りの保証金でマイナスになりました。

株での借金なので、どうしようもできません。

もし助けてくれる方がいるなら助けてほしいです。

 

 

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キッチンドランカーから多重債務になった姉

私の姉は10代で結婚をして子供を産みました。その3年後に旦那さんの浮気で離婚。シングルマザーとなり、高校の恩師の紹介でパートタイムで工場内の事務の仕事に付きました。

しかし、いくら恩師の紹介と言っても意地が悪い人はいるもので、お局さんみたいな方とどうしても折り合いがよくなかったようです。子供が熱が出て早引きするときには嫌味を言われていたようです。

シングルマザーとなった姉は子供と二人暮らしをしていましたが、やはりストレスがたまるようで、お酒を飲むようになりました。晩酌として飲んでいたのが、気がつくと料理中にも飲むように。いわゆるキッチンドランカーというやつですね。

ひとりで育児するプレッシャー、会社でのお局様との諍いなど精神的にまいっていたようです。うちの親も年をとっていたので、相談もできなかったようです。

お酒を飲み、仕事が手につかなくなり、だんだんと休みがちになって収入が減っていたようです。パートタイムをしている間にサラ金でもお金を借りていたようです。サラ金にお金が返せなくなると違うサラ金を紹介されて、どんどんと借金は雪だるま式に増えていきました。

姉は多重債務に陥ったのです。

工場から恩師に休みがちという連絡がいって、心配になって連絡が入り、借金が発覚しました。その後、恩師が姉の借金問題を解決してくれて良い仲になり、再婚の流れになりました。

恩師と言っても姉と10歳くらいしか離れていないので、お似合いだと思います。

部屋代より高い家具に囲まれて

私は昔から家具が好きで、特にアンティークには目がありませんでした。

衝動買いも度々ありました。アンティークなのでそのときを逃したら次に行ったときは手に入らないこともあるので、クレジットカード払いをしていました。

ボーナスも家具のカード払いでほとんど消えていたと思います。ボーナスの額はだいたい把握していたので、ボーナス以上の買い物はしないようにしていましたが誘惑には勝てませんでした。

どうしてもほしい椅子があり、店員さんもリボ払いしてるということで、リボ払いに手を出してしまいました・・・これがのちのち私の首を締めることになるとは知らずに。

家の賃貸料より高い家具を揃えていた私。今思うと何をやっていたんだろうとひとりごちてしまいたいくらいです。

リボ払いは一度やってしまうと次から次へとやってしまい、あっというまに限度額まで達しました。

払っても払っても元本は消えずにずっと残ったままです。ほしい家具も買えなくなり、利息を払うためだけに生きているような毎日。

財布を開いてもお金はなく、口から出るのはため息ばかり。

そんなときたまたま市報がポスティングがされていて、無料で弁護士に相談できることを知り、わらにもすがる思いで電話をかけました。

それからはトントン拍子で弁護士さんに言われるままに資料をそろえて、無事に債務整理が完了しました。

今ではクレジットカードはすべて解約(というより向こうから切られました)して自分の収入の範囲で生活しています。

あのとき勇気を出して電話してよかったなあと今でも思っています。