若い頃

若い頃は兎に角趣味に遊びにお金を使い宵越しの銭は持たない主義であり、当然貯金というものもなかった。当時は車にはまり、その車も貯金なんてものはなかったのでローンで購入していた。車も見た目が大事と思い、車高調やホイールなど様々な高価なものを取付けて乗っている。しかもそのお金は当時覚えてしまったカードで購入しており、当然一括支払いで買うほど良い資金はなかったので分割をしていた。その他、誘われればゴルフやお酒を飲みにもいっており、車のローンとカードの支払いが毎月10万を超えていた。当時は夜勤ており、何とかやりくりしていたが、夜勤が無くなって昼間勤務になってからは大変な目に。毎月の支払額を払ってしまうとほぼ無くなってしまい、タバコ代やガソリン代が支払えなくなってしまった。その時は最大で16万ほど毎月払っていた。当然このままでは払えることはできず、まずは不必要なものを売却して資金を作り、実家に頭を下げてお昼ご飯と住むところを提供してもらい、かなりの貧乏生活を約2年ほど過ごした。それ以降はカードを解約して現金払いを徹底して仕事では進んで残業を行い、お昼は親に弁当を作ってもらいながら生活をしていた。その甲斐あって2年で借金のほとんどを返済してそれからカードを再度作ったが財布には入れず親に預け、少しずつでも貯金をするようにして生活の基盤の再構築を行った。当時借金のために他から借金しなかったのが良かったと思っている。今は結婚して子供いるため、自分の子供にはお金の勉強を小さい頃からさせて、将来のためになってもらい、自分と同じような目にならないように切に願う。